これはいいですね
入学者は「非喫煙者」に 崇城大薬学部で実施へ医療従事者が喫煙することは有害無益であり、その教育機関たる大学が入学条件に非喫煙者を明示したのは良いことです。高卒で18歳の受験生はもともと未成年だからデフォルトで非喫煙者ではないかというタテマエはさておき、実質喫煙者を閉め出していく動きは拡がることが予想されます。「喫煙しないのは当然という雰囲気をつくるのが第一」まさにその通りで他の大学も灰皿やタバコの自販機が無くなるのはもうすぐでしょう。
2010年09月07日
崇城大薬学部(熊本市)は2011年度入学試験の受験要項に「入学者を非喫煙者に限定」と明示することを決めた。県内では初の試みで、11月の推薦入試から適用される。
学生の多くが将来、医療機関などで禁煙を指導する立場になることが考えられることから、喫煙者にならないようにすることが狙い。教職員の間からは「受験者数が減るのでは」と危ぐする声も出たが、最終的に2月の薬学部教授会で「健康にかかわる学問をする場として、喫煙しないのは当然という雰囲気をつくるのが第一」と全会一致で決めた。
同学部では2年前からキャンパス内全面禁煙を実施。入学後に喫煙を始めた場合には、禁煙外来のある医療機関と連携し、個別に指導するという。同学部の松倉誠教授(60)は「喫煙は学習能率を下げるというデータもあるし、吸っていない人にも副流煙で受動喫煙させ、迷惑をかける。受験が禁煙へのきっかけになれば」と話している。
他県では、愛知きわみ看護短期大=一宮市=が受験資格を「非喫煙者」としているほか、北海道薬科大=小樽市=が入学後の禁煙などを出願資格にしている。(樋口琢郎)
今後は各高校も「非喫煙者」募集したらいいんじゃないですかねぇ(笑) ああ、浪人して20歳以上の人もいるからねえ。